コンテンツマーケティングって結局なにがいいの?

mamiです!こんにちは〜! 今週のブログのテーマはコンテンツマーケティングってやらなきゃいけないってわかっているけど、結局なにがいいのかわからない!と思ってい

mamiです!こんにちは〜!
今週のブログのテーマはコンテンツマーケティングってやらなきゃいけないってわかっているけど、結局なにがいいのかわからない!と思っている方に向けてコンテンツマーケティングの魅力を存分に書きたいです!
(今回はコンテンツSEOよりのお話)
それでは今週もよろしくお願いします!

 

コンテンツのいいところ①永続的な集客が可能となる


コンテンツマーケティングは資産化できるとよく言われます。
なぜでしょうか。広告はお金をかけ続けないといけない。SNSはバズっても1度その場だけ(SNSもある程度永続の面もあるとは思いますが)
それに比べ、コンテンツマーケティングは記事がある限り集客することが可能です。
もちろん、それをランディングページにするには、上位表示が条件にはなります。
そういった際は我々プロの出番です!必ず上位表示するとは言い切れません.
むしろ言い切れる会社は危ないので気をつけましょう。ただ、我々は一緒にコンテンツマーケティングがお手伝いは精一杯させていただきます。

コンテンツマーケティングのいいところ②伝えたいことを伝えられる。

コンテンツマーケティングのいいところ②は伝えたいことを伝えられる。これにつきます。
インターネットをしているとプロからみると、こういうことを伝えたい!ホントはこういう選び方をすべきだ!
と思うことってないですか?私はあります。そういう時にコンテンツマーケティングを使い、あなたが本当に伝えたいことを伝えられます。
自分の伝えたいことを自然にコンテンツで伝え続けることで、サイト、その商品のファンになってもらえるのです。

コンテンツマーケティングのいいところ③SNSでバズる可能性がある。

これはもうそのままです。SNSマーケティングに影響を与えます。もちろんいい記事だとSNSでバズをおこし思わぬところからの集客も可能。これは広告などではちょっと厳しいですよね。
また権威があるサイトなどからのリンクをもらうことができるかも。
そうすると被リンクを得ることも可能ですよね。
サイテーション効果を得ることでSEO効果を得ることも出来ます。

コンテンツマーケティングのいいところ④ブランディングが可能

あなたが商品、またはサービスを選ぶ基準ってなんですか?
価格?メリット?デザイン?
その中の1つに知名度というものもあるのではないでしょうか
知ってる会社だから買う、使う。あると思います。
知るきっかけになるものがコンテンツマーケティング。このサイトよく見るな、このサイト詳しいな、私の知りたいことを書いてくれているなと思わせることで間接的にコンバージョンは増えるでしょう。
to Cであれば、あ!あの記事で見た商品だ!
to Bであれば展示会などで、あなたの会社を調べたときに記事があれば信頼が増すでしょう。
そのためには、ユーザーの悩みを解決する良質な記事が必要ですよね。オウンドメディアの構築により、競合に差をつけましょう!

まとめ

今回はコンテンツマーケティングのいいところを記載しました。まだまだあるのでこの記事も連載にしていきたいなと思います!